藤沢日帰り 2回目

今年2回目の藤沢日帰り、100%充電で出発
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いつも通り1号線をしばらく走り、新東名を目指します
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「島田金谷IC」から新東名に乗ります
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「大井川」あたりから
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制限速度120kmに上がります
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速度差40kmで事故が増えそうな気がしますが、実際には変化なしとのこと。
走ってみると平日は制限速度80㎞のトラックばかりで、たまに元気よく走っていくのはドイツ製高級車と営業のライトバンくらい。逆に土日祝日は120kmの乗用車ばかりだから、上手く棲み分けができているのでしょう。

最近開通した「中部横断自動車道」を過ぎて
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「清水PA」で1回目の充電
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走行距離(km) 94.7 電費(km/kWh) 8.0
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やはり平日は空いています
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30分で92%まで入りました
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まだ充電量は残っていますが、昼食兼ねて「足柄PA」で充電
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走行距離(km) 58.2 電費(km/kWh) 7.0
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今日の富士山、何も見えません
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30分で94%充電、季節のせいか今日は充電量が多いな
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「厚木IC」到着
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目的地が湘南台なので、ここからは一般道
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「いすゞ自動車 藤沢工場」の前を通って
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無事目的地到着、走行距離(km) 59.1 電費(km/kWh) 11.5
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【往路合計】走行距離(km) 212 電費(km/kWh) 8.4

今回は帰路も高速で帰ります。
あまり減ってないけど、高速なので厚木の「日産グローバル情報システムセンター」で充電
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走行距離(km) 13.4 電費(km/kWh) 8.1
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ここで充電するのは2回目ですが、情報システムセンターというだけあって静かです
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急速充電で100%にするのは無駄なのですが、30分充電してたら100%になってしまいました
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厚木ICから東名へ
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夕方になると車が増えるな(丁度この頃逃亡犯も東名を走っていたようです)
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100%充電を生かして、一気に清水PAまで来られました
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走行距離(km) 104.7 電費(km/kWh) 7.8
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予報は怪しかったのですが、もちそうです
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ここでも97%まで充電できましたが、バッテリー温度がやばいな
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浜松到着
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今日は「げんこつ」と
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「ひとくちステーキ」
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量は少なめだけど、ひとくちステーキは上手いな
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無事帰着
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【帰路合計】走行距離(km) 213.4 電費(km/kWh) 8.3

【総合計】走行距離(km) 425.4 電費(km/kWh) 8.4

エアコン入れっぱなしだったのですが、電費に影響はほとんどないようです。
むしろ充電効率が良かったのが意外でした。

春の京都 帰路編

今回は短めに切り上げて、改元初日に帰路に着きました。
長岡京市内を多少走ったので残り35%
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草津までは行けそうですが、いつものローソンで充電しておきましょう
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買物をしながら30分で82%まで充電できました
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不吉な掲示が出ていますが、さあ!帰りましょう!
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今までの長期連休の経験からすると、中日は空いているはず
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ところが高速に乗って5分で渋滞
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延々と続いています
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ほとんどが他県、特に「神戸」や「大阪」などの近県ナンバーです
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雨の中の渋滞は続き、やっとの思いで草津PAへ到着
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走行距離(km) 31.5 電費(km/kWh) 7.9
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ガソリンスタンドまで渋滞しています
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30分で91%充電終了しましたが、この先が思いやられます
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新名神は車の量は多いですが、流れてはいます。京都方面は渋滞中
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”新”新名神を進みましょう
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速い流れではありませんが、快調に流れています
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充電残量に余裕はあったのですが、まだ新しい「鈴鹿PA」に寄ってみました
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運悪くアウトランダーが充電中
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15分ほど待って充電開始、走行距離(km) 53.8 電費(km/kWh) 8.0
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充電中に新PAの視察でもしましょう
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さすが鈴鹿!F-1!
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山間のPA、煙った山が綺麗です
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30分で97%まで充電完了、次は刈谷かな
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ここからしばらくは渋滞もなく
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快適です
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伊勢湾岸道へ
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伊勢湾岸道も順調です
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順調とは言え、もう少し増えると渋滞が発生しそうな交通量です
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雨は降りやまず
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むしろひどくなってきましたが
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視界も流れも順調に来て
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刈谷到着
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ところがここでも先客のアウトランダー、今日はアウトランダー遭遇率高し!
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15分ほど待って充電開始、走行距離(km) 61.9 電費(km/kWh) 8.6
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今日は誰も乗っていないようです
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30分で97%充電終了、これで自宅まで大丈夫でしょう
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新名神、伊勢湾岸道と比較的順調に来たのですが、ここで東名との合流で渋滞
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渋滞を抜け無事自宅到着、走行距離(km) 84.7 電費(km/kWh) 8.6
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【復路計】走行距離(km) 232.8 電費(km/kWh) 8.3
(長岡京市内)走行距離(km) 13.2 電費(km/kWh) 9.4
【総行程】走行距離(km) 492.9 電費(km/kWh) 8.8

官民合わせての10連休、今までの経験が通用しませんでした。
経験では中日にあれだけ渋滞することはなかったのですが、日に関係なく渋滞していました。
ナンバープレートを見ると地元ナンバーはほとんど無く、近県ナンバーが多くみられました。
ということは遠方への帰省や旅行ではなく、比較的近場への観光が多かったのでしょう。
遠方への帰省者はいつも通り初日に移動したのかもしれません。
良い経験になりました、次回があれば生かしましょう。

春の京都 唐招提寺

角を曲がると世界遺産「唐招提寺」の「南大門」、多分中学の修学旅行で来たと思うのですが記憶にありません。
ただこの門はなんとなく見たことがあるような気がします、
唐招提寺は律宗の総本山で本尊は「廬舎那仏」、鑑真が建立した寺院として有名です。
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正面に「金堂」
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お参りを済ませ
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「鼓楼(ころう、鑑真の仏舎利を安置)」と「礼堂(らいどう、鼓楼に安置された仏舎利を礼拝する堂)」
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「鼓楼」と「講堂」
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講堂には弥勒如来坐像と、持国天、増長天立像などの仏像が安置されています
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近くなのに薬師寺とは雰囲気がかなり違います
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「開山堂」には教科書でみる鑑真和上の身代わり像があります
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国宝の鑑真和上坐像はこちらの「御影堂」にあるのですが、現在大修理中で拝観できません
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せっかくなので「鑑真和上御廟」まで行ってみましょう
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築地壁に静寂を感じます
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苔の緑も綺麗に映える季節になりました
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「御廟」、想像よりも質素です
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唐招提寺の周りは平地ですが
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境内だけが緑深き空間になっているようです
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「瓊花(けいか)」という花が咲いているということなので見に行きましょう
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門をくぐると修復中の「御影堂」の脇に出ました。
元は興福寺の塔頭だった一乗院の宸殿
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ボランティアの方に話を聞くと、地盤沈下と雨漏りがしてきたので全面修復中、とのことでした
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床もすべて外されています
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「曳家」方式で総重量200tの御影堂を移動させて地盤強化を行なったそうです。
修復終了は2022年3月の予定
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本題の瓊花です
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まさに満開
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ちょっと紫陽花に似た花です
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これも茶室でしょう
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瓊花も綺麗ですが、こちらも綺麗です
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境内を回ってみましょう
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緑豊かな境内です
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これは井戸のようです
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井戸のそばにあった石碑、解読不能ですが古い物のようです
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南に折れて緑の中をさらに進むと
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「戒壇」があります。僧となるための授戒が行われる場所で、火災により建物は失われたようです
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一周回って大講堂へ戻ってきました
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「宝蔵」と「経蔵」、両方とも奈良時代の建物で国宝です
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建物はほとんどが国宝か重要文化財で、歴史を感じる緑多き良いお寺でした
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藤の花も満開
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そろそろ閉門の時間が近づいてきたので、帰路につきましょう
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来た道を戻り
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薬師寺まで戻り
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西ノ京駅からタイミングよく入ってきた急行で京都まで帰ります
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平城京を去った理由は怨霊とかいろいろ言われていますが、その一つが交通の便だと思います。
奈良盆地は周りを鈴鹿から熊野にかけての山々に囲まれ、防御には完璧でしょう。
一方交通という面では制約があり、大和川沿いに西に進んで大阪方面に出るか、遠回りをして木津川沿いに北へ出るかしかありません。
京都も盆地ですが、淀川沿いに大阪方面へ、山科から琵琶湖方面へ、東西どちらへも行くことができます。
交易が重要になって来た時代に、交通の便が良くないというのは深刻な問題だったのではないでしょうか?

今回は薬師寺、唐招提寺と奈良を代表する寺院を拝観できました。
前回は興福寺と東大寺を拝観したので、四ヶ所を訪問したことになります。
しかし京都から電車で直接行けるのはここまで。長谷寺や法隆寺は一度大阪へ出て遠回りをしないと行けません。
もちろん車で行くこともできるのですが、駐車場や充電場所探しをしなければならず多少億劫です。
とは言え奈良は京都とは違う魅力があるので、方策を練って他の観光地も訪ねてみたいと思います。

春の京都 薬師寺(伽藍)

工事現場を降りて改めて世界遺産「薬師寺」、興福寺と同じ法相宗の大本山
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創建は680年で開基は「壬申の乱」の聖武天皇。
1976年に再建された「金堂」、ご本尊の「薬師如来」がお祀りしてあります
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中門にある「阿」
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「吽」
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裏から見た「南門」
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そして「西塔」、六重に見えますが小さいのは「裳階(もこし)」という飾り屋根
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2003年に再建された「大講堂」、中央に弥勒如来、向かって右に法苑林菩薩、左に大妙相菩薩がお祀りされていて、弥勒菩薩ではなく弥勒如来として祀るのが法相宗の特徴だそうです
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飾り瓦もまだ輝いています
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東塔の東側の長い回廊を通って
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国宝の「東院堂」をお参りしましょう
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2017年に再建されたばかりの「食堂(じきどう)」で、
「阿弥陀三尊浄土図」を中心とした全長50mもの壁画「仏教伝来の道と薬師寺」を見学して
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道路を渡って
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「玄奘三蔵院」を見学しましょう
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ここも広い境内
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玄奘とは孫悟空に登場する三蔵法師のことで法相宗の鼻祖(元祖)だそうです
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玄奘三蔵院
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奥には平山郁夫の玄奘三蔵の旅路を描いた「大唐西域壁画」があります
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そろそろ次へ向かいましょう
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東塔の工事現場は混んでいましたが、他はゆったり見ることができました。
再建間もないということで伽藍もまだ鮮やかで、同じ法相宗ということもあり雰囲気が興福寺に似ているのでしょう。

薬師寺を出て
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かなり疲れてきましたが、長い旅路を経てここまで来たのだからもう少し頑張りましょう
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北に向かいます
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大和路らしい景色を眺めながら進むと
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正面に第2の目的地が見えてきました
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【追記】
中学の修学旅行で薬師寺へ行き、面白い講和を聞いたのを思い出しました。
残念ながら内容は覚えていませんが、講和の後に学年主任の先生が「あの方唇が乾いていただろ。それだけ一生懸命に話をしてくれたんだ。」と言っていたのを覚えています。
多分あれが高田好胤さんだったのでしょう。

春の京都 薬師寺(東塔)

翌日は少し遠出してみましょう。
靄でむせぶ天王山を見ながら、いつもの発掘現場を通り
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いつもと逆の梅田行に乗って
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隣の「大山崎駅」でおります
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歩いて数分のJR「山崎駅」へ来ました
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駅前に「妙喜庵」
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「待庵」、国宝の茶室があります。
山崎に待庵があるのは知っていたのですが、駅の目の前とは思いませんでした。
事前予約が必要とのことで、案内板だけを見てお終い。今回はお茶関連が多いな
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JRに乗って
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京都駅から「近鉄京都線」に乗り換えます。京都駅も大混雑、女子トイレの前はまたも長蛇の列でした
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30秒差で急行に乗れなかったので、各駅停車で「西ノ京」へ向かいます。
駅名に地理や歴史の痕跡がないか想像するのも面白いものでした。
でも長い、帰りは急行だな
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1時間超で西ノ京駅到着
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歩いて数分で薬師寺の「與楽門」に着きます
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薬師寺境内は前回行った「興福寺」に似た雰囲気で、広々と感じます
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ここも近年再建された建物が多く、色もまだ鮮やかです
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「金堂」もまだ鮮やかです。
「東塔」の修復現場を待ち時間なしで見られるとのことなので
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最近修復完了した「大講堂」も後回しにして
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東塔の修復現場へ急ぎましょう。
全体がカバーで覆われています
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ヘルメットをかぶり、足場のスロープを一気に登って6階へ
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ネット越しに見る隣の「西塔」、同じ高さの目線で見ることはもうないでしょう
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そして東塔もこの高さから見るのも最後でしょう
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相輪の修復も終わったようです
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張り替えたばかりの銅瓦も光っています。
新調した部材はそのまま使い、古びた仕上げはしないそうです
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7階に上がって頂上の屋根を見下ろします
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相輪も間近に見られます
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下から見上げるとあまり大きさを感じませんが、近くで見るとかなりの大きさがあります
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鬼瓦は再利用しているようです
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軒は新しい部材を使用しています
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そろそろ高い所にいて、ムズムズしてきたので降りましょう。
一度全てを解体して、使える部材は再利用するとのことで、80%位が再利用できたそうです。
95%ほどが修復完了していて、2020年4月に落慶予定。
この景色ももうすぐ見納めです
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貴重な体験ができました
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春の京都 八坂庚申堂

「高台寺掌美術館」で蒔絵や肖像画を見学した後に向かったのは、着物の展示会場
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ではなく「八坂庚申堂」。
正式には「大黒山 金剛寺 庚申堂」と言い天台宗の寺院で、ご本尊は青面金剛
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境内には「まず本堂にお参りしてください、そのあとの写真撮影は自由です」
との住職の気持ちの表れた立札がいくつかありますが、本堂は三猿も寂しそう
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振り返ると
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私たちの前にお参りをしていた着物姿の若いカップルは、「二礼、二拍手、一礼」と声に出しながらお参りをしていました。
ここは神社ではなく仏教寺院なのですが、大事なのは気持ちでしょう
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このカラフルな「くくり猿」のお守りが、インスタ映えするとのことでこうなっているようです
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ここは3年前に人力車で訪れた場所で、その当時はこんな感じ
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今はこれ
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3年前に庚申堂の前から見た「八坂の塔」
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今は
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くくり猿は3年で
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だいぶ色あせましたが
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インスタブームはまだしばらく続くのでしょう。
ただのブームで終わらずに、何かのきっかけになってくれるといいのですが
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この方々はなに思う?
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帰り道いつもの「東山八百伊」で漬物を買って
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混雑を避けて路地を曲がり
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花見小路も避けて
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建仁寺を抜けて帰りましょう。
建仁寺もかなり混んでいます。
自転車もいいけど、祇園の混雑や東山の断層崖もあるから行動範囲が限られそう
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「法堂」の周りは牡丹が綺麗に咲いています
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色とりどりに
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今を盛りに咲いています
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四条大橋の一つ下がった橋を渡ります
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そんなに混んでないのかな?
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ちょっと早かったのですが、たくさん歩いたのでタンパク質の補充にトンカツ。
「恵亭」、2回目の訪問です
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前回と同じ席について、まず漬物。この漬物が美味しかったのでどこの漬物かと聞くと、
業務用に仕入れている普通の漬物とのこと、京都の漬物はレベルが違うのか
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「ヒレカツ」と
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「盛り合わせ」
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店に入ったときは空いていたのですが、帰るころには行列ができていました。早く入ってよかった!

今日は祇園白川と八坂庚申堂を見たくて出掛けたのですが、三条、美術館、高台寺が加わって盛沢山になってしまいました。
京都は寄り道がいくらでもできるので有意義に過ごせますが、あとは体力だな。

春の京都 高台寺

「ねねの路」もこの辺は比較的静かです
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高台寺公園でトイレ休憩、女子トイレでは長蛇の列ができていました
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予定していなかったのですが、ここまで来たのですから高台寺を参拝しましょう。
参道の坂を上っていくと「八坂の塔(法観寺)」、遠くに京都タワーも見えます。
高台寺は名前通り高台にあります(本当はねねの法名の「高台院湖月心公」からきているのですが)
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「霊山観音」が近くに見えますが、高台寺とは別
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「庫裏」の脇から参拝するようです。
右側にはハート形の絵馬があります。これも人気の一つかな
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ねねの路から「台所坂」で直接来られるようです
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庫裏の手前に「唐門」と苔むした庭
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庫裏の奥に進むと「銅閣寺(大雲院)」が見えます
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この狭い道が順路です
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順路を進むと「湖月庵」、茶室
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そして「遺芳庵」、これも茶室です
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ここで折れて「方丈」へ向かいます。
奥が「開山堂」、木橋の真ん中あたりが「観月台」
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方丈でご本尊にお参り。
高台寺は臨済宗建仁寺の塔頭で、豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)ねねが秀吉の冥福を祈るために建立した寺で、ご本尊は「釈迦如来」。
振り返ると方丈前庭と「勅使門」
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落ち着いた庭です
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枝垂桜の上には秀吉とねねかな?
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方丈をぐるっと回って外へ出て
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「開山堂」と「観月台」
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穏やかな庭園です
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苔も良い感じ
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「開山堂」
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奥が方丈、静かです
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開山堂から「霊屋」へ続く木橋
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霊屋には秀吉とねねの木造があります。
ねねの木造の下には、ねねの亡骸が座った格好で眠っていて、秀吉が眠る「豊国神社」の方を向いているそうです。

霊屋から開山堂への木橋を見下ろすと、かなりの高さがあります。
この辺が「桃山断層」
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桃山断層をもう少し登ってみましょう
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登ると左に「傘亭」と右に「時雨亭」
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両方とも伏見城から移築されたとのことです。

「傘亭」
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傘亭の由来は、屋根の桟が傘のように組んであることから来たそうです
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淀川から舟で直接入れるように土間が切ってあります
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そして「時雨亭」
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淀川沿いにあったため高床式になっています
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ここからの眺めがこれ。正面が天王山、霊山観音の後ろの谷間が大阪方面。
ねねは大坂夏の陣で大阪城が燃える黒い煙を、先ほどの窓から涙を流しながら見ていたそうです
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さあ、桃山断層を下りましょう
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かなりの高低差
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「雲居庵」で
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一服
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これだけ広く、高低差もあると庭の手入れも大変でしょう
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台所坂をもうひと下り。
おねえさん!おねえさん!振袖で走ると危ないよ!
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高低差を生かした禅寺らしく落ち着いた境内、五つあった茶室はどれも質素な造りで、秀吉の黄金の茶室とは正反対です。
晩年の秀吉の横暴さと金ぴか趣味が好きになれず、後回しにしていたのですが来てよかった。
高台寺、ねねの人柄が偲ばれる心安らぐ良いお寺でした。
次は因縁の鐘のある「方広寺」かな?