冬の京都③

二日目は無理をせず清水寺くらいで帰る予定にして京都駅前からバスに乗りました。バスはかなり混んでいて、隣に居合わせた88歳のおばあさんと立ち話。京都生まれの京都育ちだそうで、「80を過ぎたら京女は喋り過ぎたらダメと言われるんだけど、中々できないんですよ」などと言いながら清水寺へ行くなら「清水道」で降りたほうがいいよ、バスの案内は一つ手前を案内するけど清水道の方がいいよ、と教えてくれました。88歳とは思えぬ背筋もしゃんと伸び若々しいおばあさんでした、ありがとうございました。ということで清水道で降りたのですが、お約束の雨。慌ててコンビニで傘を購入、松原道を登っていきます。途中の風情のある小学校
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小学校過ぎたあたりの坂道で人力車のお兄さんに声をかけられました。料金を聞くと二人で30分9000円とのこと、高いかなと思ったのですが雨も降ってるし東山近辺の案内もしてくれるとのことで乗ってみました。まず案内されたのは「八坂の塔」
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そして次は
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車夫のお兄さんが指差すのは
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見ざる・言わざる・聞かざる「八坂庚申堂」
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もう一度「八坂の塔」の路地を抜け
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「石畳の道」
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「八坂神社」
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立派な「石鳥居」石を組み合わせて造ってあるそうです
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八坂神社沿いに登って行くと何やら古風な建物が
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たばこ王の村井吉兵衛が明治40年に建てた「長楽館」で、名付けの親は伊藤博文とのこと。車夫のお兄さんは年号まで説明してくれました。
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そして「円山公園」
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次は「大雲院」
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いわゆる「銅閣寺」と呼ばれている塔で、元は大倉財閥の生みの親「大倉喜八郎」の別邸だったそうです。
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舞妓さん(もどき?)
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観光客の方です
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「石塀小路」金麦の道
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「ねねの道」
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正に駆け足でここで終了。はじめ人力車は個人でやっていてタクシーのようにある場所へ乗せていくだけと思っていたのですが、実際は「えびす屋」という会社組織で主だった観光地で営業しているそうです。文字通り駆け足ですが名所を何ヶ所か案内してくれ、車夫の方もよく勉強していて質問すれば即座に答えが帰ってくるし9000円の価値ありと思いました。
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せっかくお兄さんが教えてくれたので「石塀小路」を散策(金麦のCMに使われたらしい)
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ここは人力車も入れないとのこと
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「護国神社」「高台寺」を横目に
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「一念坂」
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から「二年坂」を抜けて「清水寺」を目指します
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「松栄堂」を覗いて
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「三年坂」
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ようやく清水へ
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「清水善光寺」
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「首振地蔵」
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「馬駐」
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阿形の「狛犬」と「仁王門」
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こちらも阿形の「狛犬」
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「仁王門」から見える「三重塔」
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雨も上がってきました
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これは「西門」
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枝垂れ桜でしょうか?
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「三重塔」
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「随求堂」
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「経堂」
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「本堂」から下を覗くと
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「本堂」と奥は「地主神社」
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眼下に京の街
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空も明るくなりました
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本堂遠景
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全景
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「子安塔」
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本堂クローズアップ
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下から
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「音羽の瀧」
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清水寺は40年ほど前に訪れたことがあり、清水国明さんが歩いていたのを覚えていますがそれ以外の記憶が残っていません。初訪問と同じですね。月曜なのに観光客が多かったのは、ほとんどが中国からの観光客でした。特に着物姿の人、しかも明るい色の着物姿は中国人観光客でした。

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